1. | 全日食チェーン理念を遵守し 地域商業の明日の担い手としてその軸たる経営創出を目指す。 |
2. | 全日食チェーンの後継者として 常に創業の発想で事業に取り組む事に努める。 |
3. | 商業人としての人生を全日食チェーンという共通項に託すという事は実に重大な出会いである事を念頭におく。 |
4. | 和の運動の高まりは 公正感の維持によってのみ構成され公正感は 個々における適度の距離感と緊張感による事を意識する。 |
5. | 目的に対する具体的行動を 論に先行させる事を旨とする。 |
6. | 究極のテーマは常に個の確かな将来であり そのために全体行動の意義のあるを確信する。 |
7. | 現状否定が目的ではなく 現状が将来を保証してくれない事を認識の基本とする。 |
8. | 若さが尊いのではなく 若さが生み出す環境変化への柔軟な発想が求められている事を認知する。 |
9. | 全日食チェーンネットワークの意義を最大限評価し個の将来を託すに足る機能の拡充を構築する。 |
10. | ZJBは ボランタリーチェーン活動に関わる全ての組織機関との交流と連帯を 深め実践を通しその成果の次代への継承を図る。 |
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